波佐見焼にはイタリアのお正月料理も合います。

波佐見焼にはイタリアのお正月料理も合います。

季節は二十四節気の「小寒」。

暦の上でも本格的な寒さが訪れる頃で、空気がきりりと澄み、朝晩は思わず肩をすくめてしまうような冷え込みが続きます。こんな時期こそ、身体を温める食事でしっかり栄養をとり、風邪をひかないように過ごしたいものですね。

イタリアでは、日本のおせち料理のように、新年に食べる伝統料理があります。そのひとつが「ザンポーネ」。豚足の皮の中にひき肉をぎゅっと詰めて作るハムのような料理で、コトコト煮込むと旨みがしみ出し、冬にぴったりの力強い味わいになります。これに添えられるのが、イタリアでは“お金が増える”象徴として親しまれているレンズ豆。小さな豆がコインに見立てられ、年の初めに食べると福を呼び込むと言われています。

そんな縁起の良いザンポーネを盛りつけているのが、長崎・波佐見焼の窯元「一誠窯」のお皿です。白磁の上に職人さんが一つひとつ手描きした青い実の模様は、素朴でありながらどこか凛とした佇まいがあり、食卓にやさしい彩りを添えてくれます。

和食はもちろん、洋食やデザートにも自然と馴染むデザインで、日々の食卓を少しだけ特別にしてくれる器です。

このお皿が気になった方はこちらからどうぞ。

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